2018年05月31日

【開発日誌】ボクの考えた最強のログライン!



ヒーハー!
ごきげんよう、ノンたんです!

何だかすっかり月一更新化してしまっていて申し訳ありません!
もうそろそろ何とかしようと諸々画策中であります!
乞う、ご期待!


ということで。
今回の更新は、中身も前回記事の続きです。
うちの武藤さんが、大熊さんの口車に乗せられてラノベを書いてみようと思い立ったお話です。


唐突ですが、“ログライン”という言葉を聞いたことはあるでしょうか?
私は知らなかったのですけど、脚本なんかの世界で使う言葉がそうですね。

ゲーム制作の時でも、テーマやコンセプト、という言葉は出てきます。
このゲームのテーマはこれで、コンセプトはコレで、というような。

テーマというのは、何を言いたいか、ということですよね。
だいたい、こういうのは「金より愛!」とか、そういう分かりやすいモノが良いそうですよ。
ここで何か哲学的な命題、例えば「人間とは何かを問いかけること」とかにしてしまうと、
なかなか作品に共感を得るのが難しくなるので、おススメはあまりされないようですね。


コンセプトというのは、テーマをもう少し掘り下げた感じでしょうかね。
(この辺、逆って書いてあったりもするんですけど……)
そのテーマを、何を題材にして描き出すのか。
いわゆる“ウリ要素”、類似作品との差別化ポイントはなんなのか、
というのを簡潔に書き出したもののことを指している、はずです。

じゃあ、「“ログライン”って何?」となると、
コンセプトをもう少し物語概要に添わせたようなモノ、となるっぽいですね。

例えば、テーマが「金より愛」だとして、
コンセプトを「大富豪と貧乏な娼婦の恋」としてしまったにして、
ログラインは「金がすべてだと信じている大富豪が、金で身体を売る娼婦と出会い、
お金では買えないモノがあることを教えられる話」といった感じでしょうかね。
多分、どこかの何かの映画は、これに該当するはずです。


そんな訳で、本来、このテーマ・コンセプト・ログラインは
一本の線になっているべきものなんだそうです。
同じコンセプト、同じ作品であってもログラインの切り口を変えてしまえば、
まるで別の作品のようになってしまうから注意が必要なんですって。

その説明を聞いて、「あぁ、なるほど」と思ったものの、
大熊さん、自社タイトルで説明してくれなかったんですよ……。
割りに酷い。
他社さんのタイトルでの説明をここに書くのも憚られますので、
間違えるとどうなるかというのは、また次回にでも用意しておきたいと思います。


いずれにせよ。
「ログラインって何?」という問いの意味するところは、
「これって、ようするにどんな作品なの?」と聞いている訳なんですよ。
ですから、「こんな作品!」と簡潔に答えて、それで興味を持ってもらわないといけないんですね。
何故なら普通の人は、「こんな作品」という説明を10分も20分も聞いてくれないからです。

5秒。
5秒の説明で、その作品に興味を持ってもらえないと、そっぽを向かれます。


ということで、大熊さんは武藤さんに尋ねました。
「ログラインは何にするの?」

「家族と縁の薄いアラサーなリーマンが、
 異世界から転移してきたエルフ少女を引き取って、家族として同居していく話」


う、う〜〜ん……。
何か割りにありがちな気もするんですけど……大丈夫ですかね?
果たして、具体的にどんな話を考えているの?

今度は、月末までに更新して報告したいと思います!
ホントですよ!


それではみなさん、ごきげんよう!
ヒーハー!
posted by ノンたん at 23:54| 開発日誌

2018年04月30日

【開発日誌?】ボクがラノベに挑戦するハメになったワケ


ヒーハー!
ごきげんよう、ノンたんです!

世間様では、もうすっかりゴールデン・ウィークですね!
これを読んでおられる方の中にも、新社会人の方もおられると思いますが、
ここでシッカリ静養していただきたいものです!



ということで。
ある日、大熊さんが唐突にぶっちゃけました。

やっぱり、もう黒系で食ってくのはハードル高すぎるよなぁ



あ〜〜…………
まあ、そうですねぇ……
例えばショップさんの予約ランキングを見たりしても
黒系のタイトルが上位に入ってくることは、今となっては滅多にありません。
それもフルプライスとなると、皆無に等しくなるんじゃないでしょうか。


その辺、理由はいろいろあると思うんですよね。
最盛期に比べれば、やはり市場全体の売上も大きく減少してしまっています。
特に黒系といいますか、H特化は同人との競争も激しく、
値段的にもフルプライスでユーザーさんの期待を維持できなくなった、とかとかとか。
もちろん、買いたくなるような作品を提供できていない、というのが前提ではありますが。

ただ何にせよ、これから黒系だけで商業ブランドを支えていくのは、
ハードルが高いというのは私も同意するところであります。


そんな訳だから、黒系の技術を磨いても、あんまり意味ないよ?

お、おぉう……


そんな会話が、うちの大熊さんと若手の武藤さんとの間でなされておりました。
武藤さんというのは、【とある彼女の検索履歴】という作品で
シナリオを手伝ってくれた人なんですけれどもね。


「じゃあ、どうすればいいんですかね?」

「売れそうなのを書いてよ」

「それ、本気で言ってます?」

「割りと本気」

「いやいやいや、もうちょっと考えてアドバイスしてくださいよ」

「しょうがないなぁ……そんな君には、この秘策を授けよう!」


ということで。
大熊さんは武藤さんに、とあるミッションを授けました。
それがつまり

「ラノベ一冊、完結させよう」


私からしてみれば、ぶん投げているようにしか見えません。
しかし一応、言い分というものがあるようです。

・そもそもエロゲのシナリオ容量は、1本すべてを任せるには大きすぎる。
 フルプライスだと、ラノベ8〜10冊分に相当してしまう。
・何よりも、最初から最後まで物語を完結させるのは、地力を鍛える役に立つ。
・自分に書けるウケそうなラノベに挑戦することで、
 今、求められているものが何かの研究にもなる。

他にもいくつか挙げておられましたが、一番はやはり
最初から最後まで完結させる能力を身に付けること」だそうです。

「こんなシチュエーション面白い!」と閃くことは珍しくないらしいです。
でも、それを一つの企画に、一つの物語にできるかと言えば、話は別だそうで。

「ひらめきを捨てる必要は全然ない。
 必要なのは、ひらめきを練り上げて作品にする能力だ」

と大熊さんは、まるで大御所ラノベ作家のように上からの指導を始めていたのです。
割りと他人の言葉を信じやすいというか、乗せられやすい武藤さんは
「分かりました。じゃあ何かネタを考えてきます」と言ってしまったのです。


そんな訳で。

どっちかというと黒いのを書きたくてエロゲのライターになるはずだったのに、
(いまどき、触手モノが好きという業の深いお人です)
別にラノベ編集者にコネがある訳でも何でもない人からの言葉に従い、
「いっちょ、ラノベを書いて“なろう”に投稿してやるぜ!」と
熱いパッションを燃やすにいたった武藤さん。

その情熱を鎮火させることなく本当にラノベ一本を書けるのかどうか?
武藤さんの明日はどっち?



というようなところで!
ちょっとばかし武藤さんの動向を観察していきたいと思います!
別にネタがないからじゃあ全然ないですよ!

それではみなさん、ごきげんよう!
ヒーハー!





posted by ノンたん at 23:45| 開発日誌

2018年03月30日

【開発日誌】ハンバーガーを食べながら、マーケティングを考えてみる!



ヒーハー!
ごきげんよう、ノンたんです!
お久しぶりです! 私はまだどうにかやってます!
ヒャッハー!



ということで!
唐突ですが、先週のことです。
大阪は万博記念公園で、『バーガーEXPO 2018』というイベントがあったんですよ。

もう終わっちゃってから記事を書いても何の宣伝にもなりませんが、
いろんな地元のハンバーガーが16種類も集まるという、なかなかのイベントでございました。

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この中で私が知ってたのは、『佐世保バーガー』と『淡路島バーガー』でした。
他に、名前に馴染みがある(食べたことはほとんどない!)のは『近江牛』でしたね。


で。


結果的に、やっぱりその辺が人気だったようです。
やっぱりね、知名度って強いですよ。
もし、自分が以前に佐世保バーガーを食べたことがある、
あるいは、この先、食べる機会があるなら、ここで購入の選択肢からは外れると思うんですよね。

でも、そうじゃなかったら、やっぱりここで食べてみようかってなると思います。
そして、そんな風に考える人が多かったんじゃないかなぁとね。

他にも行列ができてたのは、『溶岩焼きバーガー』でした。
溶岩から切り出したプレートで焼くという、ある意味、分かりやすいウリが
集客の強みとなっていたかと思います。

『知多牛』とかね、名古屋方面では有名なのだろうと思いますが、
関西圏ではやはり『近江牛』に比べてネームバリューが低かったのではないかと。
その辺も、集客力の差として表れていたのではないかと考えたりしてました。

後は、近場のハンバーガー。
会場は大阪の吹田というところだった訳ですが、箕面とか、もうお隣なんですよね。
西宮とか奈良とかだって、近いっちゃ近い。
そういうところは、「別にいつでも行けるじゃん」意識が働いたと予想してます。
実際、ちょっとその辺のお店は苦戦していたようですからね。


が。


グランプリは、やはりお隣の『高槻バーガー』だったそうです。
え〜〜〜〜〜〜?
いや、クレームを入れるつもりはさらさらありませんが、
私、『高槻バーガー』って寡聞にして知りませんでしたよ?
あと、高槻って吹田の隣の隣くらいの近場ですよ?
地元愛が働いたんでしょうかねぇ……? 謎です。
いや〜、素人のマーケティング分析なんて当てになりませんね!


そもそも!

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何だかんだ言っておきながら、私が購入したのは『西宮バーガー』でしたからね!



ちなみに。
万博公園では同時開催で『万博鉄道まつり』というイベントも開催されてました!
日本各地の私鉄が集まって、PRや物販を行ってました。
ちなみに、鉄道むすめもたくさんいましたよ!


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というような感じで、今日のところはこの辺で!
それではみなさん、ごきげんよう!
ヒーハー!


posted by ノンたん at 20:15| 開発日誌